日々あった事とか思った事を徒然と。
アイドルマスター9thアニバーサリーツアー東京公演に両日ともライブビューイングで参加しました!
チケットを予約していたのは1日目だけで、2日目の参加はちょっと迷ってたんです。主に財布てきなごにょ。ですが、1日目が終わった時には「明日も来るしかない!もっとすごい事になるに違いない!」と感じてすぐに2日目の当日券を購入してました。
余談。
ライブビューイングの予約はシアターの中心から後列へ、最後列まで行ったら次は中心から前へと席が埋まっていく方式のようで(自分の参加した劇場ではそうなってるように感じました。他の劇場は未確認。)つまりは、予約すると後列、当日券は前列の席になる確率が高いわけです。
1日目は予約したので後列。席には段差があるので立っても後ろの人の迷惑にはなりにくい。なのでかみんなが立ってコールしてて、混ざった楽しく大声出してました。が、そんな状態なので中継音声が聞こえない時があったのが残念。
2日目は当日券なので前列。音響設備が正面にあるので今度は音がよく聞こえる。が席の段差がないため立つと後ろの人の迷惑になるので立ちにくい。座りながらでも腕振り上げてましたけどね。
どちらも長短あるよという話でした。
ずいぶん余談が長くなった…。
やっとライブの話。ですが細かく言ってるとやばい量になりそうなので両日まとめて印象が強かったことをつらつらと。
いきなり噛みまくる中村先生。つかみはOK、流石ですv それが他のメンバーにまで伝染して、2日目まで残るとは!
それでもトーク技術も流石のみなさん、たくさん笑わせていただきました^^2日目は特に沢山話していたように思います。
自分計算で、1日目が4時間25分ほど、2日目が5時間15分ほどだったのはトークが長かったからでしょうね。聞いてるこちらとしては楽しいので大歓迎ですけども!
ラムネ色青春のえりんごすの掛け合いとか「えりちゃん、ラムネ色青春外されたね」「左遷みたいに言わないでよ!」にやにやw
宏美さんのやり残し回収。全部回収したと見せかけて一つ残してるとか、本当に天才やでv
トーク中、水を手放さないはらみー。ここでもミンナイッショダヨが見れるとは!用意いいなスタッフw
ラムネ色の青春を歌ったメンバーの色が、ラムネ色(響)、青(千早)、春(桜=伊織、貴音)とリンクしているとか、カバー曲がすべて時間に関わる曲だとか、あれその場で閃いているならマジすごいよね。こじつけ感は拭えないけど納得しちゃったもん^^
あさぽんが持ち込んだTOKYOボードはとんだ爆弾でしたねw お・も・て・な・しネタのために作ったのだと思うけど、その後のみんなまでそれでネタをやる流れになるとは当のあさぽんも思わなかったでしょう。
宏美のお茶会、あずみがいるTOKYOでしょ、など前半組の対応力のぱないこと。後半は撤去されるのかと思ってましたが、ぬーさん曰く置き場所が変わったせいでそのままだったとか。…あそこに置いたのはらみーだよね確か^^
TOKYOネタが思いつかない方々も、くぎみーはSっ娘三連発(「罵らなくてもみんな頑張れる」「変態!」「バッカじゃないの!」)やミンゴスのハイキックなど素晴らしい対応v 言ったあとに恥ずかしがる姿や「蹴られたい」と言われてうずくまる姿も可愛いーv^^v
1日目の水休憩の時に、「みんなも水飲んでねー」の声に反応するかのように画面が揺れたんですよ。あれってまさかカメラマンも水休憩を…!! …実際どうだったかはわかりませんが、そう考えると楽しいw
…曲の話はこれからです。
1日目は、次は何かなというわくわくはあれど、難しく考えることなく純粋に楽しんでました。のれる曲には精一杯動いて騒いで、しっとりした曲はただただ聞き惚れていました。
待ち受けプリンスのコールは一番楽しかったかも!正直細かい歌詞は覚えてないのだけど、Let's goとdanceとテンポだけ覚えてれば何とかなるあたりがいいねw
OFA新曲も聞けてほくほくでした。虹色ミラクルもきたし!
じゅりきちさんも堂々としていてまさに大御所感(あさぽん談)ありまくりでv これで9thツアーに参加していた9人全員が同じ舞台に立ったのですよね!滾る!
ただ、STARTとか他何曲かでコール忘れちゃったところがあったので、もうちょっと考えてればよかったなと反省…。タオル持ってなくてYOU往MY進で振れなかったし。明日も歌うようならリベンジしてやる!とこの時は思ってました。
まさか一人当たり二曲、繪里子さんにいたっては三曲全部変えてくるとは! 名古屋大阪は一曲変更だったと思ったので、完全に裏をかかれた!悔しいよくやった!!(ぇ
そんなことされたら盛り上がるしかないじゃないか!Vault That Borderline!のあおりとかすごすぎでしょ!
知ってる曲が多かったが正直知らない曲もあったけど、それでもちゃんと盛り上がれる、あとで調べようって気になるのは本当にいいライブなんだなって思うな!
自分的に一番驚いた選曲はもう、初恋ですよ。ぬーさんが曲名言った時なんてびっくりしすぎて「ぎょえ」みたいな奇声発しちゃったし。隣りの人、驚かせてすまぬ…;;
バラードの中でもかなり好きな曲なんですが、全5章ということもあってライブ向きじゃないなと勝手に思ってたので、予想外極まれりでしたね。
情感たっぷりに歌い上げてくれるぬーさんに見惚れつつも、ピンクのサイリウムを振って桜を表現!とかしてました。回り見る余裕がなかったんでわからなかったけど、同じことしてた人いたかなぁ?
そして2日目シークレットゲスト。予想はしていた。きっと沢山の人が予想していたことでしょう。しかし!実際に登場すると一気にボルテージMAX滾ってしまうなぁ!!
みのりん!もう流石の一言ですよ!きっとまだ歌いなれてない曲だろうに圧巻のパフォーマンス!しかも何ですかあの衣装、まんま玲音じゃないですか!もうコールも考えずに叫んじゃったわうおおおー!!!
ミンゴスが蒼い鳥の時にちょっと涙ぐんでたのは気づきましたさすがに。堪えて歌いきって乗り切ったーと思ったら、次が約束って!だ、大丈夫なのかと心配しながら見守っていたらきつそうで。ガンバレって言いたいけど今言っちゃうと雰囲気壊しちゃうかな、みんな静かなのは同じこと考えてるからかなと悶々しながら見ていると、なんと全員登場!!もやもやが全部吹っ飛ぶ勢いでした!
みんなが出てくるってのは演出として最初からあったんだろうけど、その後ミンゴスのパートに戻った時に、涙で歌えなくなってる状態を見たみんながすぐにフォローに入ったのはその場の判断だよね。すぐに入っていけるだけの技量とチームワーク。ミンゴスも最後のフレーズまでにはなんとか涙と抑えて締め、そうくると判ってたように最後だけみんなは歌わないって、なんという一体感なのか!
もう素晴らしい以上の表現のしようがないよ思い出しただけで泣けてきちゃうよ!!
みんな泣きながらも最後の挨拶を。もうね、感動以外のなんだというのか。
「考え方はそれぞれでいいと思う」それでも同じ場所に立ち、同じものを見て、同じように感じられる。そんな世界がここにはあり、そこに立ち会えてる自分はなんと幸運なことだろう。
アイマス最高!ありがとう!!
…ふー、書きなぐった。多分言いたいことのほとんどを言ったと思うけど。まぁ抜けがあったらどこかでまた。
肩の痛みに耐えながら。これからもアイマスですね。
チケットを予約していたのは1日目だけで、2日目の参加はちょっと迷ってたんです。主に財布てきなごにょ。ですが、1日目が終わった時には「明日も来るしかない!もっとすごい事になるに違いない!」と感じてすぐに2日目の当日券を購入してました。
余談。
ライブビューイングの予約はシアターの中心から後列へ、最後列まで行ったら次は中心から前へと席が埋まっていく方式のようで(自分の参加した劇場ではそうなってるように感じました。他の劇場は未確認。)つまりは、予約すると後列、当日券は前列の席になる確率が高いわけです。
1日目は予約したので後列。席には段差があるので立っても後ろの人の迷惑にはなりにくい。なのでかみんなが立ってコールしてて、混ざった楽しく大声出してました。が、そんな状態なので中継音声が聞こえない時があったのが残念。
2日目は当日券なので前列。音響設備が正面にあるので今度は音がよく聞こえる。が席の段差がないため立つと後ろの人の迷惑になるので立ちにくい。座りながらでも腕振り上げてましたけどね。
どちらも長短あるよという話でした。
ずいぶん余談が長くなった…。
やっとライブの話。ですが細かく言ってるとやばい量になりそうなので両日まとめて印象が強かったことをつらつらと。
いきなり噛みまくる中村先生。つかみはOK、流石ですv それが他のメンバーにまで伝染して、2日目まで残るとは!
それでもトーク技術も流石のみなさん、たくさん笑わせていただきました^^2日目は特に沢山話していたように思います。
自分計算で、1日目が4時間25分ほど、2日目が5時間15分ほどだったのはトークが長かったからでしょうね。聞いてるこちらとしては楽しいので大歓迎ですけども!
ラムネ色青春のえりんごすの掛け合いとか「えりちゃん、ラムネ色青春外されたね」「左遷みたいに言わないでよ!」にやにやw
宏美さんのやり残し回収。全部回収したと見せかけて一つ残してるとか、本当に天才やでv
トーク中、水を手放さないはらみー。ここでもミンナイッショダヨが見れるとは!用意いいなスタッフw
ラムネ色の青春を歌ったメンバーの色が、ラムネ色(響)、青(千早)、春(桜=伊織、貴音)とリンクしているとか、カバー曲がすべて時間に関わる曲だとか、あれその場で閃いているならマジすごいよね。こじつけ感は拭えないけど納得しちゃったもん^^
あさぽんが持ち込んだTOKYOボードはとんだ爆弾でしたねw お・も・て・な・しネタのために作ったのだと思うけど、その後のみんなまでそれでネタをやる流れになるとは当のあさぽんも思わなかったでしょう。
宏美のお茶会、あずみがいるTOKYOでしょ、など前半組の対応力のぱないこと。後半は撤去されるのかと思ってましたが、ぬーさん曰く置き場所が変わったせいでそのままだったとか。…あそこに置いたのはらみーだよね確か^^
TOKYOネタが思いつかない方々も、くぎみーはSっ娘三連発(「罵らなくてもみんな頑張れる」「変態!」「バッカじゃないの!」)やミンゴスのハイキックなど素晴らしい対応v 言ったあとに恥ずかしがる姿や「蹴られたい」と言われてうずくまる姿も可愛いーv^^v
1日目の水休憩の時に、「みんなも水飲んでねー」の声に反応するかのように画面が揺れたんですよ。あれってまさかカメラマンも水休憩を…!! …実際どうだったかはわかりませんが、そう考えると楽しいw
…曲の話はこれからです。
1日目は、次は何かなというわくわくはあれど、難しく考えることなく純粋に楽しんでました。のれる曲には精一杯動いて騒いで、しっとりした曲はただただ聞き惚れていました。
待ち受けプリンスのコールは一番楽しかったかも!正直細かい歌詞は覚えてないのだけど、Let's goとdanceとテンポだけ覚えてれば何とかなるあたりがいいねw
OFA新曲も聞けてほくほくでした。虹色ミラクルもきたし!
じゅりきちさんも堂々としていてまさに大御所感(あさぽん談)ありまくりでv これで9thツアーに参加していた9人全員が同じ舞台に立ったのですよね!滾る!
ただ、STARTとか他何曲かでコール忘れちゃったところがあったので、もうちょっと考えてればよかったなと反省…。タオル持ってなくてYOU往MY進で振れなかったし。明日も歌うようならリベンジしてやる!とこの時は思ってました。
まさか一人当たり二曲、繪里子さんにいたっては三曲全部変えてくるとは! 名古屋大阪は一曲変更だったと思ったので、完全に裏をかかれた!悔しいよくやった!!(ぇ
そんなことされたら盛り上がるしかないじゃないか!Vault That Borderline!のあおりとかすごすぎでしょ!
知ってる曲が多かったが正直知らない曲もあったけど、それでもちゃんと盛り上がれる、あとで調べようって気になるのは本当にいいライブなんだなって思うな!
自分的に一番驚いた選曲はもう、初恋ですよ。ぬーさんが曲名言った時なんてびっくりしすぎて「ぎょえ」みたいな奇声発しちゃったし。隣りの人、驚かせてすまぬ…;;
バラードの中でもかなり好きな曲なんですが、全5章ということもあってライブ向きじゃないなと勝手に思ってたので、予想外極まれりでしたね。
情感たっぷりに歌い上げてくれるぬーさんに見惚れつつも、ピンクのサイリウムを振って桜を表現!とかしてました。回り見る余裕がなかったんでわからなかったけど、同じことしてた人いたかなぁ?
そして2日目シークレットゲスト。予想はしていた。きっと沢山の人が予想していたことでしょう。しかし!実際に登場すると一気にボルテージMAX滾ってしまうなぁ!!
みのりん!もう流石の一言ですよ!きっとまだ歌いなれてない曲だろうに圧巻のパフォーマンス!しかも何ですかあの衣装、まんま玲音じゃないですか!もうコールも考えずに叫んじゃったわうおおおー!!!
ミンゴスが蒼い鳥の時にちょっと涙ぐんでたのは気づきましたさすがに。堪えて歌いきって乗り切ったーと思ったら、次が約束って!だ、大丈夫なのかと心配しながら見守っていたらきつそうで。ガンバレって言いたいけど今言っちゃうと雰囲気壊しちゃうかな、みんな静かなのは同じこと考えてるからかなと悶々しながら見ていると、なんと全員登場!!もやもやが全部吹っ飛ぶ勢いでした!
みんなが出てくるってのは演出として最初からあったんだろうけど、その後ミンゴスのパートに戻った時に、涙で歌えなくなってる状態を見たみんながすぐにフォローに入ったのはその場の判断だよね。すぐに入っていけるだけの技量とチームワーク。ミンゴスも最後のフレーズまでにはなんとか涙と抑えて締め、そうくると判ってたように最後だけみんなは歌わないって、なんという一体感なのか!
もう素晴らしい以上の表現のしようがないよ思い出しただけで泣けてきちゃうよ!!
みんな泣きながらも最後の挨拶を。もうね、感動以外のなんだというのか。
「考え方はそれぞれでいいと思う」それでも同じ場所に立ち、同じものを見て、同じように感じられる。そんな世界がここにはあり、そこに立ち会えてる自分はなんと幸運なことだろう。
アイマス最高!ありがとう!!
…ふー、書きなぐった。多分言いたいことのほとんどを言ったと思うけど。まぁ抜けがあったらどこかでまた。
肩の痛みに耐えながら。これからもアイマスですね。
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アイマス劇場版3回目見てきて思ったことを。
社長って眼鏡かけてたっけ?
居酒屋では明らかにかけてますが、今までがどうだったかは…正直判別がつかぬ…。まぁ探せば眼鏡の有無ぐらいわかるでしょうけど。
気になったのは、美希が合宿でPが春香の頭を撫でてたのを見てたんじゃないかと。
何でそう思ったかって言うと、
・Pがハリウッド行くって聞いてみんなでさびしいと泣いてるところで、響に話ふられた時になんとなくぼけっとしてるというか、心ここにあらずという感じで前髪いじってたから。
・トイレで春香と話をしている時に、「Pにリーダーに選ばれた春香が羨ましい」みたいなことを言ってる時にも前髪いじってたから。
Pが春香の頭を撫でた位置が、美希がいじってる前髪の位置と同じだからということからの推測。
Pのハリウッド行きでみんなが気落ちしてる状況でぼーっとしちゃうぐらい羨ましかったんじゃないかと。
…ええまぁ、推測っつーか妄想ですけど。
でも前髪いじってる姿がなんか物憂げに見えて、美希ってあんまり遠くを見てるような顔ってしないイメージがあったので。
…なんというrelations…。
社長って眼鏡かけてたっけ?
居酒屋では明らかにかけてますが、今までがどうだったかは…正直判別がつかぬ…。まぁ探せば眼鏡の有無ぐらいわかるでしょうけど。
気になったのは、美希が合宿でPが春香の頭を撫でてたのを見てたんじゃないかと。
何でそう思ったかって言うと、
・Pがハリウッド行くって聞いてみんなでさびしいと泣いてるところで、響に話ふられた時になんとなくぼけっとしてるというか、心ここにあらずという感じで前髪いじってたから。
・トイレで春香と話をしている時に、「Pにリーダーに選ばれた春香が羨ましい」みたいなことを言ってる時にも前髪いじってたから。
Pが春香の頭を撫でた位置が、美希がいじってる前髪の位置と同じだからということからの推測。
Pのハリウッド行きでみんなが気落ちしてる状況でぼーっとしちゃうぐらい羨ましかったんじゃないかと。
…ええまぁ、推測っつーか妄想ですけど。
でも前髪いじってる姿がなんか物憂げに見えて、美希ってあんまり遠くを見てるような顔ってしないイメージがあったので。
…なんというrelations…。
アイドルマスター劇場版の個人的なレビューでも。
まだ1回しか見てないけど(明日見に行く予定だけど)何となく感想がまとまったのでここで。
解説みたいなのもありますが、あくまでも私見ですので。
もちろんネタバレですのでお気をつけてー。
とりあえず一言。
765プロのみんなが元気よく動いてるのを見るだけでwktkしちゃうね!!
美希の居眠り、雪歩の穴掘り、ちはやのくっ、などなどお約束でほっこりしたり。
やよいと真美が一緒に写真撮られてるところで、わんつーているすが公式で!?とか、ミーティングでのやよいの発言「1番と2番で振りを変えたい」がまんま愛LIKEハンバーガーだったり、アニメからだけでなく色んなとこからネタ持ってきてるように感じて楽しく嬉しかったです。
事前のニコ生や舞台挨拶では、みなさん泣ける泣けると言っていたので、ならば泣かないように頑張ろうと思って見てました。まぁ無理でしたけど…。
最初に涙腺がうるっときたのは千早。お母さんにライブのチケットを送ると話しているシーン。
あれってテレビ版の時は決して言わなかったし考えもしなかったことだと思うんです。確執のある相手と向き合うってのは考えただけでも相当なストレスですから。でもテレビ版のあれこれを乗り越えて、それが出来るぐらいの心の余裕と強さを得た。
テレビ版後半で春香がダウンしちゃったことで、誰もが辛さを抱えてるって気づけたのかもですね。なら母親だってそうなんじゃないかと。そんな風に思いやれるようになったんだなーと思ったらもう…TT
ライブシーンでお母さんいないかなーと探したものですが見つからず。発見報告もないみたいですね。しかしどこかで見切れているのでないかといまだに期待…!…どうかなー。
テレビ版からの比較と言えば、やはり春香がダンススタジオに駆け込むシーン。
走ってスタジオに入ったらもうすでにみんながいて「遅ーい」と怒られながらも笑顔の春香、というシーン。何気ない場面ではあるけど、23、24話の時の、人数が少なかったりしまいには一人で踊ってる状態を知ってると春香の笑顔が本当に嬉しそうでもう…ッ!
そして一番泣いたところといえば、やはりアリーナで春香が可奈たちに話をする場面。
涙ぐんでるキャラたちもいましたが、その中で可奈だけがすごいぼろ泣きしているのを見たあたりで、自分の頬を流れる涙に気づきました。「あれ、泣いてる…」って自分で思ったぐらい自然な涙だったようです。
可奈の件や志保の言葉でしどろもどろだった春香ですが、あの時点では仕方ないと思うのです。
みんなで一緒に、という思いを強く持っている春香ですが、それはあくまで自分のことで、みんながどう思ってるのかはわからない…なんて苦しんでいたのはテレビ版の話ですね。それは無事乗り越えられて、765プロのみんなが受け入れてくれたことは、春香がリーダーに選ばれた時に誰も表立って文句言う人がいなかったことからも伺えます。
でもそれは765プロ内での話。ミリオン勢など外からの人たちがいる状況で、しかも自分は全体をまとめなきゃいけないリーダーで、そんな状態で自分の気持ちを優先していいものかどうかという葛藤があったと思うのです。
志保とのやり取りの時に半端な感じだったのは、その葛藤をまだきちんと消化してまとめきれていなかったからでしょう。だから伊織にはっきり決めろみたいなことを言われるわけですな。
そのシーンを見てた自分としては、春香は春香のやりたいようにやってええんやで、ダメだと思ったらみんなが方向修正してくれるから。なんて思いながら見てたんです。
そしたら!千早と伊織がまんま代弁してくださった!おんなじこと考えてたー!とすごいテンションあがりました。
気持ちが固まって行動に移してからは安心して春香を見られましたが、その後の可奈との追いかけっこの時に流れてたBGMがテレビ版23話でプロデューサーが奈落に落ちた時のもので、まさか事故るのかやめてやめてとすごい焦ったのを覚えてます。
フードを深くかぶったところで察してはいましたが、可奈の体型の変化が明らかになったところで会場の空気がちょっと柔らかな感じになったのが印象的でした。みんな笑っていいものかどうか迷ったんだろうなぁ…。
アリーナへ移動してからの春香の話。一人ひとりの名前を呼んでいくところはまんまプロデューサーと同じことしてますが、単なる真似ではないと思ってます。や、真似は真似ですけど、それでいいのだと。某漫画にあった台詞ですが「子供は大人の真似をして大人になっていく」という台詞がありまして、今回のはまさにこれかな、と。
プロデューサーはアイドルたちを導いたりフォローしたりしてくれて、春香たちがずっと頼りにしてきた存在で。そんな人に名前呼ばれて激励されるのはきっと嬉しいことで、心に残っていたのだと思います。その時受けた言葉や感激を、心にしまって考えて受け入れて自分のものとして昇華してできたのがアリーナでしたあの話。まさに子供が大人を手本にして成長した瞬間なのだと。
春香の中では、ちゃんと一人ひとりの名前を呼ぶことで、ミリオンの子達も「みんな」の仲間入りを果たせたのではないかと思ってます。
アリーナで話せたのも効果的でしたね。目標の場所を目に出来たことで気持ちもひとつに。
ふう、だいたい言いたいこと書ききったかな。
ライブはもはや言うに及ばず。舞台の真裏を見れたのはありがたかったですね。階段こんな風になってたのかとか、こんな風に整列してたのかとか。
あとは、細かいことですが…。ライブはまんま7thを元にしてると公言されていますが、舞台設備はちょっと違いますよね。舞台の両脇の道、7thの時は階段があって観客と同じところに降りていってましたが、劇場版ではそこも舞台と同じ高さの道が設置されてました。…あの内側の客たちはどうやって中に入ったのかなーとか…はいどうでもいいですね…。
(舞台をまたぐとは思えないので、多分下が通過できるようになってるんでしょう…)
最低あと2回見に行く予定でいますが、最終的には多分それ以上行くんじゃないかと…。同じ映画を3回以上見に行くなんて自分としては初めてですねー。
それでは、長々と失礼いたしました。
まだ1回しか見てないけど(明日見に行く予定だけど)何となく感想がまとまったのでここで。
解説みたいなのもありますが、あくまでも私見ですので。
もちろんネタバレですのでお気をつけてー。
とりあえず一言。
765プロのみんなが元気よく動いてるのを見るだけでwktkしちゃうね!!
美希の居眠り、雪歩の穴掘り、ちはやのくっ、などなどお約束でほっこりしたり。
やよいと真美が一緒に写真撮られてるところで、わんつーているすが公式で!?とか、ミーティングでのやよいの発言「1番と2番で振りを変えたい」がまんま愛LIKEハンバーガーだったり、アニメからだけでなく色んなとこからネタ持ってきてるように感じて楽しく嬉しかったです。
事前のニコ生や舞台挨拶では、みなさん泣ける泣けると言っていたので、ならば泣かないように頑張ろうと思って見てました。まぁ無理でしたけど…。
最初に涙腺がうるっときたのは千早。お母さんにライブのチケットを送ると話しているシーン。
あれってテレビ版の時は決して言わなかったし考えもしなかったことだと思うんです。確執のある相手と向き合うってのは考えただけでも相当なストレスですから。でもテレビ版のあれこれを乗り越えて、それが出来るぐらいの心の余裕と強さを得た。
テレビ版後半で春香がダウンしちゃったことで、誰もが辛さを抱えてるって気づけたのかもですね。なら母親だってそうなんじゃないかと。そんな風に思いやれるようになったんだなーと思ったらもう…TT
ライブシーンでお母さんいないかなーと探したものですが見つからず。発見報告もないみたいですね。しかしどこかで見切れているのでないかといまだに期待…!…どうかなー。
テレビ版からの比較と言えば、やはり春香がダンススタジオに駆け込むシーン。
走ってスタジオに入ったらもうすでにみんながいて「遅ーい」と怒られながらも笑顔の春香、というシーン。何気ない場面ではあるけど、23、24話の時の、人数が少なかったりしまいには一人で踊ってる状態を知ってると春香の笑顔が本当に嬉しそうでもう…ッ!
そして一番泣いたところといえば、やはりアリーナで春香が可奈たちに話をする場面。
涙ぐんでるキャラたちもいましたが、その中で可奈だけがすごいぼろ泣きしているのを見たあたりで、自分の頬を流れる涙に気づきました。「あれ、泣いてる…」って自分で思ったぐらい自然な涙だったようです。
可奈の件や志保の言葉でしどろもどろだった春香ですが、あの時点では仕方ないと思うのです。
みんなで一緒に、という思いを強く持っている春香ですが、それはあくまで自分のことで、みんながどう思ってるのかはわからない…なんて苦しんでいたのはテレビ版の話ですね。それは無事乗り越えられて、765プロのみんなが受け入れてくれたことは、春香がリーダーに選ばれた時に誰も表立って文句言う人がいなかったことからも伺えます。
でもそれは765プロ内での話。ミリオン勢など外からの人たちがいる状況で、しかも自分は全体をまとめなきゃいけないリーダーで、そんな状態で自分の気持ちを優先していいものかどうかという葛藤があったと思うのです。
志保とのやり取りの時に半端な感じだったのは、その葛藤をまだきちんと消化してまとめきれていなかったからでしょう。だから伊織にはっきり決めろみたいなことを言われるわけですな。
そのシーンを見てた自分としては、春香は春香のやりたいようにやってええんやで、ダメだと思ったらみんなが方向修正してくれるから。なんて思いながら見てたんです。
そしたら!千早と伊織がまんま代弁してくださった!おんなじこと考えてたー!とすごいテンションあがりました。
気持ちが固まって行動に移してからは安心して春香を見られましたが、その後の可奈との追いかけっこの時に流れてたBGMがテレビ版23話でプロデューサーが奈落に落ちた時のもので、まさか事故るのかやめてやめてとすごい焦ったのを覚えてます。
フードを深くかぶったところで察してはいましたが、可奈の体型の変化が明らかになったところで会場の空気がちょっと柔らかな感じになったのが印象的でした。みんな笑っていいものかどうか迷ったんだろうなぁ…。
アリーナへ移動してからの春香の話。一人ひとりの名前を呼んでいくところはまんまプロデューサーと同じことしてますが、単なる真似ではないと思ってます。や、真似は真似ですけど、それでいいのだと。某漫画にあった台詞ですが「子供は大人の真似をして大人になっていく」という台詞がありまして、今回のはまさにこれかな、と。
プロデューサーはアイドルたちを導いたりフォローしたりしてくれて、春香たちがずっと頼りにしてきた存在で。そんな人に名前呼ばれて激励されるのはきっと嬉しいことで、心に残っていたのだと思います。その時受けた言葉や感激を、心にしまって考えて受け入れて自分のものとして昇華してできたのがアリーナでしたあの話。まさに子供が大人を手本にして成長した瞬間なのだと。
春香の中では、ちゃんと一人ひとりの名前を呼ぶことで、ミリオンの子達も「みんな」の仲間入りを果たせたのではないかと思ってます。
アリーナで話せたのも効果的でしたね。目標の場所を目に出来たことで気持ちもひとつに。
ふう、だいたい言いたいこと書ききったかな。
ライブはもはや言うに及ばず。舞台の真裏を見れたのはありがたかったですね。階段こんな風になってたのかとか、こんな風に整列してたのかとか。
あとは、細かいことですが…。ライブはまんま7thを元にしてると公言されていますが、舞台設備はちょっと違いますよね。舞台の両脇の道、7thの時は階段があって観客と同じところに降りていってましたが、劇場版ではそこも舞台と同じ高さの道が設置されてました。…あの内側の客たちはどうやって中に入ったのかなーとか…はいどうでもいいですね…。
(舞台をまたぐとは思えないので、多分下が通過できるようになってるんでしょう…)
最低あと2回見に行く予定でいますが、最終的には多分それ以上行くんじゃないかと…。同じ映画を3回以上見に行くなんて自分としては初めてですねー。
それでは、長々と失礼いたしました。
アイドルマスターの冬フェス、昼公演のライブビューイングに行ってきました!
ライブビューイングは初めてで、ちょっとひよってて参加を直前まで迷ってたんだよね。行ってよかった!当日券あってよかった!
普段静かに映画見てる場所であんなに騒ぐのもなんだか不思議。
夜公演も行けばよかったと激しく後悔中…。でもまぁ色々ね、仕方ないよね…。
開演時間になっても始まらず(入場チェックが時間かかったと聞いたけど)、でも赤羽根Pのアナウンスもあってかみんなおとなしく待ってましたね。生っすかカーテンコールの楽曲がBGMで流れてたけど、歌ってるアイドルの色のサイリウムを振るぐらいにまったりしてた。開演前から幕張の映像は映ってたのです。
そして開演! 今回のテーマが「MUSIC」ということで、最初からシャイニーフェスタ新曲くるか!?と思ってたけどそんなことはなかった。でも自分REST@RTだとは思わなかったが。
7thの時とはメンバーが若干違うが、人数が一緒なためか違和感なく、いい出だしv
挨拶して着替えに行って、残りのメンバーでのトーク。アッキーはまたオチにまわされるのかと思ったが、普段いじってるメンバーがいなかったせいか普通に順番どおりだったな。でも話の内容的にアッキーがオチでもよかったように思うw部屋の掃除はともかく(ぇ)減塩も難しいのではないかな、おにぎりスキーめ。
衣装も可愛かったねw共通衣装は、上着の生地が薄いのが見て取れたし、ミニスカで涼しげ。7thのゴリジャケが暑い暑いと言っていたからだろうか。冬なのにねー。
個々の衣装は色違いでほぼ一緒? ロックと可愛さで衣装違うのかと思ったら上着脱いだだけだとは気づかず。いい感じでした^^
ここからは、ライブ初心者で、アイマスも7thしかまともに見たことない自分には新鮮なプログラムだった。終始驚きに満ちていてすごくすごく楽しかった!
出だしが繪里子さんじゃないのがまず驚きで、曲がHoney Heartbeatでさらに予想外で。生バンドで歌う二人がまた楽しそうでどんどんテンション上がっていった。何処にコール入れればいいのか判んなかったけど…;;
そういう時は静かに曲聴いてれば良いんだとあとで気づいたが…。
次のI Want ではしっかりオーオー言ってた!合ってるかは知らぬ!
あずみんのイェー!で落ち着き。安定の盛り上がり。
仁後さんのジャンプ登場着地失敗にはびびったが、それでも可愛さを忘れない真耶子さん素敵^^
目が逢う瞬間が始まった瞬間、あれミンゴスいたっけ!?と焦ったが、二人が一生懸命歌ってるの見てじーんとした。表情が切なげですごく引き込まれたの!
イントロから迷走Mindだと判った瞬間、あれ平田さんい(略)。普段ほんわかしてる二人がロックに歌ってるのが新鮮で応援したわ^^
そして! Vault That Borderlineではイントロから一気にテンションMAX!きたー!とばかりに叫び倒したwフルで聴けただけでも満足! 最後の声合わせてのボーダーライン!も最高ね、盛り上がるー!
まだ照明つかない時から叫んでた自分はあそこの劇場内で浮いていたと思うが、そんなのキニシナイ!
バンド紹介は本当に気合入れすぎだよ。プロレスの入場かよってぐらいの紹介の仕方w ドラムの人の扱いそれでいいのかw
ビジョナリーは静かに聴いてたよ。2番では他のみんなも心なしか静かだった気がする。初めてだし聴きたいよねやっぱりw ぎょえ!がオモシロ可愛かったw3人でやるとは思わなかったわ。
次もぬーぬー。あれ、さっきはけなかったか?と思ったら、どうやらマイクスタンド取りに行ってたらしい(アイステ参照)。元気よくも可愛く歌ってて、うまいなーと聞きほれてたわ。
黎明のコールの入れ方知らないので静かにしてた。あさぽんが公式サイリウム取り出したあたりは一緒にうぉー!言ってたけどw
ラブリも歌うとは全然思ってなくて。でも素敵だった!あなたが好きできゅんきゅん来てましたよwこの後トークで言わされるえりりんもオモシロ…素敵だったわw
紫のサイリウムは、よくわからなかったなぁ。粋なことをしてくれるPたちだぜ!
いっぱいいっぱいは、いっぱいいっぱい叫んでたwのど枯れるかと思ったけど頑張ったよ!
しっとりとキーボードソロが始まって、バラードかなと思ったらまさかの愛 LIKE ハンバーガーで驚愕!でも落ち着いて考えるとそもそもあんな感じの出だしだったね。ダンスというか振り付けというか、動きが個性的で楽しいね^^
ヴァンパイアガールは何で3人じゃないんだー、と思ったけど、それでもやっぱりいいね、はぁーんw
劇場版発表は、この辺だったっけ? いきなり社長が出てきて何事かと思ったけど。
すわ2期か!? といきりたったけど、それでも続編はやっぱり嬉しいv
ガミPは本当に何しに来たんだろうねぇ。変態と呼ばれるだけの様式美が成立している…!
いきなり弦楽四重奏でびびり。シャイニー新曲3曲目、edeN!格好いいねぇやっぱり。
LMGは7thのメドレーにあったけど、その時と同じ二人というのがまたテンション上がる!
そして!今回のプログラムがだいぶ7thと様相が違うから、歌って欲しいなと一番期待していたDREAM!!実はアイマス楽曲の中で一番好きなのこれ!だからすげー嬉しかった!イントロ時、劇場の中で一人だけまだ暗闇の中テンション上がって浮いて(略)。
アッキーのダンスも格好よかったわ^^背中がなかなかセクシーで、あのくるっと回るやつがよかったw
LOSTだと!DREAMと同時期に知ったからか割と押し曲。 はらみーのバラードはいいね^^
下田沼倉の二人のバラードは新鮮でした。ピンクのサイリウムがあったかは分からない…。
あずみんがずっと言ってた思い出の曲。静かに堪能しました。
出番的にそろそろじゅりきちかな。曲は時期的に幸かな。と思ってたらまさにその通りで。初めて聴いた時に最後の、幸あれ、で鳥肌たって印象に残ってる曲。もう泣かせにきてるよな…。
きたぜきたぜMUSIC♪!手拍子から入るのも新鮮で、そして盛り上がるテンション上がる!
てっぺん目指せ、でみんなが(P達も)指を空に向かった指すのが目に焼きついておる。みんなで歌える曲だよね。音を楽しむ、まさに名のとおり。
アンコール! 7thBDにも入ってたけど今回も客席映ってたアンコール!
安定のREADY!! 安定のコール! そして走り出す安定の若林神! 燃え尽きてやるぜとばかりにみんな声張り上げてましたねすげー。
最後にもう一度MUSIC♪。モニタに歌詞が表示されて本当にみんなで歌うとは。
最初会場がざわついて、ビューイングではすぐには分からなかったけど、風船が降ってきてたんですね。すごい量。それを再度弾いて宙に上げたり、手にもって振ったりと楽しそうだったなぁ…。
アイドルたちがみんな手を繋いでのお辞儀。ちょっとしたウェーブで綺麗よね。
全体的にシャイニーフェスタ収録曲がほとんどでしたね。自分は3つとも買ったのでほぼばっちり!
最高に盛り上がりました。本ッ当に楽しかったー!!
次があったらまた絶対行こうと決心。その時は人数分のサイリウム揃えて行くぞ…!(今回は用意できなかったのだ…)
あれ、THEIDOLM@STER歌ってない…!?
そんな日もあるのか。まだP暦浅いからそれも新鮮だわ。
…新鮮って何回言ったかなこれ…。
ライブビューイングは初めてで、ちょっとひよってて参加を直前まで迷ってたんだよね。行ってよかった!当日券あってよかった!
普段静かに映画見てる場所であんなに騒ぐのもなんだか不思議。
夜公演も行けばよかったと激しく後悔中…。でもまぁ色々ね、仕方ないよね…。
開演時間になっても始まらず(入場チェックが時間かかったと聞いたけど)、でも赤羽根Pのアナウンスもあってかみんなおとなしく待ってましたね。生っすかカーテンコールの楽曲がBGMで流れてたけど、歌ってるアイドルの色のサイリウムを振るぐらいにまったりしてた。開演前から幕張の映像は映ってたのです。
そして開演! 今回のテーマが「MUSIC」ということで、最初からシャイニーフェスタ新曲くるか!?と思ってたけどそんなことはなかった。でも自分REST@RTだとは思わなかったが。
7thの時とはメンバーが若干違うが、人数が一緒なためか違和感なく、いい出だしv
挨拶して着替えに行って、残りのメンバーでのトーク。アッキーはまたオチにまわされるのかと思ったが、普段いじってるメンバーがいなかったせいか普通に順番どおりだったな。でも話の内容的にアッキーがオチでもよかったように思うw部屋の掃除はともかく(ぇ)減塩も難しいのではないかな、おにぎりスキーめ。
衣装も可愛かったねw共通衣装は、上着の生地が薄いのが見て取れたし、ミニスカで涼しげ。7thのゴリジャケが暑い暑いと言っていたからだろうか。冬なのにねー。
個々の衣装は色違いでほぼ一緒? ロックと可愛さで衣装違うのかと思ったら上着脱いだだけだとは気づかず。いい感じでした^^
ここからは、ライブ初心者で、アイマスも7thしかまともに見たことない自分には新鮮なプログラムだった。終始驚きに満ちていてすごくすごく楽しかった!
出だしが繪里子さんじゃないのがまず驚きで、曲がHoney Heartbeatでさらに予想外で。生バンドで歌う二人がまた楽しそうでどんどんテンション上がっていった。何処にコール入れればいいのか判んなかったけど…;;
そういう時は静かに曲聴いてれば良いんだとあとで気づいたが…。
次のI Want ではしっかりオーオー言ってた!合ってるかは知らぬ!
あずみんのイェー!で落ち着き。安定の盛り上がり。
仁後さんのジャンプ登場着地失敗にはびびったが、それでも可愛さを忘れない真耶子さん素敵^^
目が逢う瞬間が始まった瞬間、あれミンゴスいたっけ!?と焦ったが、二人が一生懸命歌ってるの見てじーんとした。表情が切なげですごく引き込まれたの!
イントロから迷走Mindだと判った瞬間、あれ平田さんい(略)。普段ほんわかしてる二人がロックに歌ってるのが新鮮で応援したわ^^
そして! Vault That Borderlineではイントロから一気にテンションMAX!きたー!とばかりに叫び倒したwフルで聴けただけでも満足! 最後の声合わせてのボーダーライン!も最高ね、盛り上がるー!
まだ照明つかない時から叫んでた自分はあそこの劇場内で浮いていたと思うが、そんなのキニシナイ!
バンド紹介は本当に気合入れすぎだよ。プロレスの入場かよってぐらいの紹介の仕方w ドラムの人の扱いそれでいいのかw
ビジョナリーは静かに聴いてたよ。2番では他のみんなも心なしか静かだった気がする。初めてだし聴きたいよねやっぱりw ぎょえ!がオモシロ可愛かったw3人でやるとは思わなかったわ。
次もぬーぬー。あれ、さっきはけなかったか?と思ったら、どうやらマイクスタンド取りに行ってたらしい(アイステ参照)。元気よくも可愛く歌ってて、うまいなーと聞きほれてたわ。
黎明のコールの入れ方知らないので静かにしてた。あさぽんが公式サイリウム取り出したあたりは一緒にうぉー!言ってたけどw
ラブリも歌うとは全然思ってなくて。でも素敵だった!あなたが好きできゅんきゅん来てましたよwこの後トークで言わされるえりりんもオモシロ…素敵だったわw
紫のサイリウムは、よくわからなかったなぁ。粋なことをしてくれるPたちだぜ!
いっぱいいっぱいは、いっぱいいっぱい叫んでたwのど枯れるかと思ったけど頑張ったよ!
しっとりとキーボードソロが始まって、バラードかなと思ったらまさかの愛 LIKE ハンバーガーで驚愕!でも落ち着いて考えるとそもそもあんな感じの出だしだったね。ダンスというか振り付けというか、動きが個性的で楽しいね^^
ヴァンパイアガールは何で3人じゃないんだー、と思ったけど、それでもやっぱりいいね、はぁーんw
劇場版発表は、この辺だったっけ? いきなり社長が出てきて何事かと思ったけど。
すわ2期か!? といきりたったけど、それでも続編はやっぱり嬉しいv
ガミPは本当に何しに来たんだろうねぇ。変態と呼ばれるだけの様式美が成立している…!
いきなり弦楽四重奏でびびり。シャイニー新曲3曲目、edeN!格好いいねぇやっぱり。
LMGは7thのメドレーにあったけど、その時と同じ二人というのがまたテンション上がる!
そして!今回のプログラムがだいぶ7thと様相が違うから、歌って欲しいなと一番期待していたDREAM!!実はアイマス楽曲の中で一番好きなのこれ!だからすげー嬉しかった!イントロ時、劇場の中で一人だけまだ暗闇の中テンション上がって浮いて(略)。
アッキーのダンスも格好よかったわ^^背中がなかなかセクシーで、あのくるっと回るやつがよかったw
LOSTだと!DREAMと同時期に知ったからか割と押し曲。 はらみーのバラードはいいね^^
下田沼倉の二人のバラードは新鮮でした。ピンクのサイリウムがあったかは分からない…。
あずみんがずっと言ってた思い出の曲。静かに堪能しました。
出番的にそろそろじゅりきちかな。曲は時期的に幸かな。と思ってたらまさにその通りで。初めて聴いた時に最後の、幸あれ、で鳥肌たって印象に残ってる曲。もう泣かせにきてるよな…。
きたぜきたぜMUSIC♪!手拍子から入るのも新鮮で、そして盛り上がるテンション上がる!
てっぺん目指せ、でみんなが(P達も)指を空に向かった指すのが目に焼きついておる。みんなで歌える曲だよね。音を楽しむ、まさに名のとおり。
アンコール! 7thBDにも入ってたけど今回も客席映ってたアンコール!
安定のREADY!! 安定のコール! そして走り出す安定の若林神! 燃え尽きてやるぜとばかりにみんな声張り上げてましたねすげー。
最後にもう一度MUSIC♪。モニタに歌詞が表示されて本当にみんなで歌うとは。
最初会場がざわついて、ビューイングではすぐには分からなかったけど、風船が降ってきてたんですね。すごい量。それを再度弾いて宙に上げたり、手にもって振ったりと楽しそうだったなぁ…。
アイドルたちがみんな手を繋いでのお辞儀。ちょっとしたウェーブで綺麗よね。
全体的にシャイニーフェスタ収録曲がほとんどでしたね。自分は3つとも買ったのでほぼばっちり!
最高に盛り上がりました。本ッ当に楽しかったー!!
次があったらまた絶対行こうと決心。その時は人数分のサイリウム揃えて行くぞ…!(今回は用意できなかったのだ…)
あれ、THEIDOLM@STER歌ってない…!?
そんな日もあるのか。まだP暦浅いからそれも新鮮だわ。
…新鮮って何回言ったかなこれ…。
参加された皆さんお疲れ様でした。うちのスペースに来てくださった皆さんありがとうございました。
朝出かける時はすごく吹雪いていて大丈夫かこれと思ったものですが、日中は静かなものでしたね。ガタケの日は天気予報あたりませんな…何年か前はものすごい大雪だったこともあったのに。
今回は歴代125回分のカタログが展示されてて眺めてましたが、半分以上参加してるということに改めて気づいてなんか感慨深かったです。遠い目にもなるわ…。
今回配置されたのがA-01というかつてない場所で、案内が届いた時は目と誤植を疑いましたが、あってましたね。あそこはいつもよろずの印象だったのですが、場合によっては創作だったりしたようです。びっくりしたわー。
そんな、会場の端っこで始点とも言える場所だったからか、今回初めて参加されたnotオタクな人に色々聞かれました。「プロですか?」「自分で描いてるんですか?」とか、長らく離れていた一般人視点が新鮮でした。判らないなりに少しでも楽しい雰囲気を感じてもらえてたならいいなぁ。
取材なのか会場をカメラで撮ってる人もいて、や、毎回ちょくちょくいますけど、今回は場所的に自分の目の前で撮ってることが多くて、入ってないかひやひやでした…。全景を撮ってるから写ってても判らないとは思いますがね…。
スケブを頼んでくださった皆さんが何かハイテンションだったのが印象的な日でした。(いつもはローテンションとかいうわけではないはずですが、何故かそう思った)。笑顔はいいですね^^
朝出かける時はすごく吹雪いていて大丈夫かこれと思ったものですが、日中は静かなものでしたね。ガタケの日は天気予報あたりませんな…何年か前はものすごい大雪だったこともあったのに。
今回は歴代125回分のカタログが展示されてて眺めてましたが、半分以上参加してるということに改めて気づいてなんか感慨深かったです。遠い目にもなるわ…。
今回配置されたのがA-01というかつてない場所で、案内が届いた時は目と誤植を疑いましたが、あってましたね。あそこはいつもよろずの印象だったのですが、場合によっては創作だったりしたようです。びっくりしたわー。
そんな、会場の端っこで始点とも言える場所だったからか、今回初めて参加されたnotオタクな人に色々聞かれました。「プロですか?」「自分で描いてるんですか?」とか、長らく離れていた一般人視点が新鮮でした。判らないなりに少しでも楽しい雰囲気を感じてもらえてたならいいなぁ。
取材なのか会場をカメラで撮ってる人もいて、や、毎回ちょくちょくいますけど、今回は場所的に自分の目の前で撮ってることが多くて、入ってないかひやひやでした…。全景を撮ってるから写ってても判らないとは思いますがね…。
スケブを頼んでくださった皆さんが何かハイテンションだったのが印象的な日でした。(いつもはローテンションとかいうわけではないはずですが、何故かそう思った)。笑顔はいいですね^^
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