日々あった事とか思った事を徒然と。
毎日楽しくちまちまプレイしてまして、とりあえず一区切りついたかなというところ(これからmoon)までやったので、ちょっとまとめてみようかと。ここからもまだ長そうな気がするしね。
感想っつーかレビューっつーか、まぁざーっと書こうか。もちろんネタバレですので。ちょっと長いです。
プレイ前の個人的キャラへの好感度は、
静流>>小鳥>ちはや>>>ルチア>>朱音
ぐらいでした、それがここまでプレイ後には…
感想っつーかレビューっつーか、まぁざーっと書こうか。もちろんネタバレですので。ちょっと長いです。
プレイ前の個人的キャラへの好感度は、
静流>>小鳥>ちはや>>>ルチア>>朱音
ぐらいでした、それがここまでプレイ後には…
小鳥>静流>ルチア=ちはや=朱音
になりました。
ほぼ一線!それぞれのルートではもちろん各キャラがメインだから評価が変わるのは当然なのだけど、ここまで差がないのは個人的に珍しいです。
小鳥がトップになっているのは、自分以外のルートでも存在感があるから。瑚太郎に気づかれることはなくても、常に瑚太郎のために行動を起こす彼女がいじらしくて仕方ありませぬ…;;
小鳥ルート以外で彼女がどんな風にその後を過ごしているのか考えてみる。鍵の消滅、パワースポットの消滅は瑚太郎の存在が危うくなるということだから、そうならないように頑張ってるんじゃないかな、自分の命削ったりして。そう考えるとやっぱり切ない…。
一番印象が変わったのはルチア。誰に対しても問答無用で壁作りまくりなのは、下手に近づけて自分の毒で蝕まないようにする苦肉の策なんだよね。わざわざ嫌われなくても、適当に相手していればそうそう深くは踏み込まれないし、多少の交流ですむだろうに、それまで拒絶して。や、わざとじゃなく、あの性格が地で普通に友達できないだけなのかも。なんという不器用…。今までの、毒で起こした事件やトラウマが元でああいう性格になっちゃんたんだろうか…。
そう思うと後半のデレっぷりがむしろ当然のようで、よかったねと心から言える。一人じゃないよ!
静流とちはやはあまり印象変わらず。というか、静流はちょっと独特なイントネーションが、ちはやは目が丸くなった時のツッコミが共の和ませてくれて、その印象が強いまま最後までいった感じ。もちろん途中から完全にシリアスですけど、彼女たちは最後までぶれずにいた印象なので。
静流は救済後のあの日記がもう…。避難した場所って朱音ルートの時のあそこじゃないのかな…ああ、朱音の時はガイアが用意したもので、静流のはガーディアンの施設か。そういうものつくりでは魔物使いには及ばないということか。もうちょっとちゃんとしてれば静流の日記もあんな苦しくはなかったろうに…。ずっとコタ樹に寄り添って生きていくのかな。話ぐらい出来ればいいんだけど、魔物使いじゃないしな静流…うぅ…。
瑚太郎も咲夜も同じく救済後に樹になった。静流は救済が起こり、ちはやは鍵の意思で救済が免れた。いろんなところで鏡合わせな2ルートだったように思います。
そんなちはやルートは思いっきり少年漫画。最後とか特にね。真実が明かされ対立して最後には協力してラスボス撃破。なんという王道…!ちはやらしいなと思います。
どちらのルートもぎるぱにが関わってたね。あいつらずるいよ。いつもはおちゃらけたギャグ要員なのに土壇場であんなことしやがって…!ぐしゅぐしゅ。
朱音ルートが一番俗っぽいというか、モブキャラ含めた沢山の人と接する機会が多かったな。朱音の立場も関係してるのだろうけど、世界の危機なんてものには英雄ではなく全員で取り掛からねばならないと言ってるような気もして、色々感慨深い話でした。妙なデレ方をする朱音萌えw
5人のルートを終わってはこんな感じ。まだ瑚太郎自身の過去とかに全然触れられてないので、それはこれからだろうと期待。さって、続きやるかー。
になりました。
ほぼ一線!それぞれのルートではもちろん各キャラがメインだから評価が変わるのは当然なのだけど、ここまで差がないのは個人的に珍しいです。
小鳥がトップになっているのは、自分以外のルートでも存在感があるから。瑚太郎に気づかれることはなくても、常に瑚太郎のために行動を起こす彼女がいじらしくて仕方ありませぬ…;;
小鳥ルート以外で彼女がどんな風にその後を過ごしているのか考えてみる。鍵の消滅、パワースポットの消滅は瑚太郎の存在が危うくなるということだから、そうならないように頑張ってるんじゃないかな、自分の命削ったりして。そう考えるとやっぱり切ない…。
一番印象が変わったのはルチア。誰に対しても問答無用で壁作りまくりなのは、下手に近づけて自分の毒で蝕まないようにする苦肉の策なんだよね。わざわざ嫌われなくても、適当に相手していればそうそう深くは踏み込まれないし、多少の交流ですむだろうに、それまで拒絶して。や、わざとじゃなく、あの性格が地で普通に友達できないだけなのかも。なんという不器用…。今までの、毒で起こした事件やトラウマが元でああいう性格になっちゃんたんだろうか…。
そう思うと後半のデレっぷりがむしろ当然のようで、よかったねと心から言える。一人じゃないよ!
静流とちはやはあまり印象変わらず。というか、静流はちょっと独特なイントネーションが、ちはやは目が丸くなった時のツッコミが共の和ませてくれて、その印象が強いまま最後までいった感じ。もちろん途中から完全にシリアスですけど、彼女たちは最後までぶれずにいた印象なので。
静流は救済後のあの日記がもう…。避難した場所って朱音ルートの時のあそこじゃないのかな…ああ、朱音の時はガイアが用意したもので、静流のはガーディアンの施設か。そういうものつくりでは魔物使いには及ばないということか。もうちょっとちゃんとしてれば静流の日記もあんな苦しくはなかったろうに…。ずっとコタ樹に寄り添って生きていくのかな。話ぐらい出来ればいいんだけど、魔物使いじゃないしな静流…うぅ…。
瑚太郎も咲夜も同じく救済後に樹になった。静流は救済が起こり、ちはやは鍵の意思で救済が免れた。いろんなところで鏡合わせな2ルートだったように思います。
そんなちはやルートは思いっきり少年漫画。最後とか特にね。真実が明かされ対立して最後には協力してラスボス撃破。なんという王道…!ちはやらしいなと思います。
どちらのルートもぎるぱにが関わってたね。あいつらずるいよ。いつもはおちゃらけたギャグ要員なのに土壇場であんなことしやがって…!ぐしゅぐしゅ。
朱音ルートが一番俗っぽいというか、モブキャラ含めた沢山の人と接する機会が多かったな。朱音の立場も関係してるのだろうけど、世界の危機なんてものには英雄ではなく全員で取り掛からねばならないと言ってるような気もして、色々感慨深い話でした。妙なデレ方をする朱音萌えw
5人のルートを終わってはこんな感じ。まだ瑚太郎自身の過去とかに全然触れられてないので、それはこれからだろうと期待。さって、続きやるかー。
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