日々あった事とか思った事を徒然と。
ファミ通文庫刊。1~3巻まで立ち読み、4巻から購入という私的には割りとよくあるパターンです。
毎巻他の文学作品が主題として用いられているので結構難しい感じはしますが、作中である程度の解説はあるので元となる文学作品を知らなくても問題はないです。ちなみにオイラはひとつも知りませんでした
シリーズタイトルとなっている”文学少女”はヒロインの自称です。というか、あの人を文学少女とカテゴライズしてしまうと世に数多いるであろう他の文学少女からクレームがきそうなんですが・・・。その特殊性については第1巻の割と最初の方に書いてあるのでそれほどネタバレでもないのだろうけど、あえて伏せておこうかな。
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電撃文庫。去年度(っていう言い方でいいのかな)の電撃小説大賞の受賞作らしいです。確か投稿時は「もしも人工知能が世界を支配していた場合のシミュレーションケース1」という長ったらしいタイトルだったとか。それから比べるとずいぶんとまぁ縮まったものですね・・・。最初のタイトルの方を見て興味を持ったです。
以下感想。
以下感想。
また友人に借りたです。サンクスvこの調子だと12巻まで借り続けることになりそうな気配・・・。よしなに(おーい)
で、感想。
で、感想。
友人から借りていたものをようやく読了。予想より割りとあっさり読みきったよ。上下二段じゃないんだね。まあ面白かったっす。
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