夢の話

将来の夢ではなく、寝てる時に見る夢の方です。
行きつけ、というほどではないですが、それに近い感じの店が潰れました。しかも自分、最後の営業日の終業時間まで店内にいました。その前から店員がいつもより多いと思ってたり、あちこちで片づけが始まっていたりと変な雰囲気だなと思いつつ、自分の用事（立ち読み）を続行。で、営業が終わった店内では店員さん達も何となく沈んだ雰囲気。そんな中にいるのも気が引けて（それ以前に閉店してるので）そそくさと店の外へ。そしたら店の前に、見るからに店の関係者（偉い人）っぽい人が感慨深げに、何となく寂しそうな雰囲気で店を眺めていました。その人の傍を通る時に自分は思いました。これ、ブログに書こうと。
そんなわけで、寝起き即行でこれ書いてます。これでいいかい、夢の中の自分。

しかし変な夢・・・。まぁ、昔からおいらが見る夢は変なのが多いんですが、登場する場所は現実で多くの時間を過ごした場所（自宅や学校など）や全く見覚えのない場所がほとんどなのに、今回見たのは何となく見覚えのある店なの。でも、記憶を探っても全然思い当たらないのにね。でもやっぱり見覚えあるのね。前にも夢で見たか、それとも似たような場所に行ったことがあるのか・・・。
何となく思いつくのは、数年前まで某メイトとゲームセンターが併設していたあそこの７階（７階でいいんだっけ？）。じゃあ、そこなんじゃないの、というときっと違う。何せ夢に出てきたのは雑貨屋だ。アクセサリーとかインテリア用とかの小物専門店。なのに何故かある書籍コーナー。・・・何かが混ざってるのか？でもフロアの形は違うしなー。
しかもやたら最後に出てきた偉い人っぽい人の顔が印象に残ってて。基本、夢の中の出来事なんて靄がかかったような感じでほとんど覚えちゃいないのにな。（と言いつつ数日するときっと忘れてる。夢なんてそんなもの）

……何をダラダラと書き綴っているのか自分…。
ちなみに、夢の終わりは登場する人全部がチョコボに見えるという不思議空間でしたどっとはらい。